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しおまち書房さま文芸同人誌 戯曲の挿絵制作

戯曲『ハダカゲキキタル 波田歌劇団物語』の扉絵

文芸誌の前半は短歌、後半は戯曲が掲載され、そのうちの扉絵・挿絵をご依頼いただきました。

広島でライティングやリトルプレスの編集・出版をされている、しおまち書房さん。
2021年3月に発行された文芸同人誌「広島文芸誌 魁 SAKIGAKE VOL.2」(魁同人会著)に収められている、
戯曲『ハダカゲキキタル 波田歌劇団物語/森昌之 著』の挿絵制作を担当いたしました。

戯曲『ハダカゲキキタル 波田歌劇団物語』扉絵戦前、広島に少女歌劇団があったということ、舟入にある老舗料亭「羽田別荘」が劇団を運営していたこと。
これまで全く知らずにいたので、戯曲を読み挿絵を描くことを通して当時の暮らしや、劇団員の気持ちを想像したり、そういった文化があったんだ…と、とても興味深かったです。

戦中当時の広島の様子を知るために、「ヒロシマの空白 街並み再現」ウェブサイト(監修/中国新聞)の写真を参考にもしたのですが、当時の波田歌劇団のきらびやかな衣装や、たくさんの人が観に訪れている様子も分かり、人々の熱気が伝わってくるようでした。
また、現羽田別荘ホームページを覗いているうちに、いつか実際に訪れてみて当時の面影を感じてみたい…と思うようにもなりました。

戯曲『ハダカゲキキタル 波田歌劇団物語』の挿絵
制作においては、資料を参考にしつつ、スケッチをするように線画を進めていき、色は塗らない代わりにぼかしや黒の濃淡で仕上げていきました。
好きな制作方法なので、戯曲のストーリーと共に制作も楽しませていただきました。

戯曲『ハダカゲキキタル 波田歌劇団物語』の表紙
文芸誌の詳細は是非、しおまち書房さんのサイトにてご覧ください。
広島文芸誌 魁 SAKIGAKE VOL.2
制作・発行/しおまち書房

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イラストレーター・デザイナー やんぴー(木村ゆみ)

瀬戸内の穏やかな雰囲気が好き 島巡りが好き
趣味は散歩 絵日記 ヨガ 昼寝
好物は父の作ったお好み焼き 辛口の日本酒 スパイスの効いたカレー

広島出身・在住のイラストレーター・デザイナーです。
これまで訪れた島のことも発信しつつ、瀬戸内をいろんな人に紹介していきたい!

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