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広島国際アニメーションフェスティバルの楽しみ方 その2

こんにちは!広島在住のイラストレーター・デザイナーやんぴーです。
この夏は広島国際アニメーションフェスティバルを応援中です。
より多くの人にこの映画祭を知ってもらい、興味あるけど行ったことないって人は一緒にまわろう!ということで、「やんぴーと広島アニフェス一緒に行こうツアー」を計画&受付中でございます。

今回は「広島国際アニメーションフェスティバルの楽しみ方 その2」と題し、その1には入り切らなかった情報や、自分が過去の映画祭に参加してみて何を感じたのかを記してみたいと思います。
ではいってみよ〜

やんぴーと広島アニフェス一緒に行こうツアーについて

これまでの経緯や、「広島国際アニメーションフェスティバルって何?」と気になる方は、是非関連コラムを読んでくださいな。

イラストレーターやんぴーと行こう!広島国際アニメーションフェスティバルツアー2018

広島国際アニメーションフェスティバルの楽しみ方 その1

イベントの日時や補足事項

「やんぴーと広島アニフェス一緒に行こうツアー」
日程:2018年8/24(金)・8/26(日)
集合時間:最初のプログラム開始時間前(大体9時頃)
チケットの種類:1日券
料金:一般/2250円 大学生/1800円 中学・高校生/1350円
★ツアー特典として前売りより一割引きの料金です
場所:JMSアステールプラザ
最寄り駅:バス停「加古町」
  • チケットはこちらで用意します。当日直接ご購入ください
  • 鑑賞プログラムは大体決めておきますが、当日は自由に移動OK
  • 基本的に来る時間・帰る時間は自由にしてもらってOK
  • 当日は飲み物と、糖分・塩分補給できるようにしておこう
  • 集合場所については、申し込みいただいた方に前日詳細をメールいたします。

お申込みフォームこちら

このプログラムを観よう(あくまで予定)

公式サイトのタイムテーブルをマーキング

公式サイトのタイムテーブルをマーキング(クリックで拡大画像)

黄色のプログラムを見る予定ですか?

えっ…はい。(そんな喋り方だったっけ…)

自由過ぎやしませんか?

いいの、これで!行ってみたら色々気が変わったり移動したくなったり、また戻りたくなったりするんだから…!

そう、これは「あくまで予定」です。ツアーだからと言ってかならずしも同じものを観る必要はありませんし、観たいものがあれば遠慮なくそっちに突っ走ってほしいです。(私もそうするから…笑)

アニメーション制作初心者の私が過去の大会で感じ得たこと

公式ガイドブック表紙写真

第15回・16回の公式ガイドブック

前回・前々回の公式ガイドブックも取っていたんだね〜 資料とかすぐ失くすのに…珍しいにゃ!

うん、まあね〜 へへへっ

あれっ、これは…誰のサインかにゃ?

15回大会では、国際審査員をされていたジョアンナ プリーストリーさんに、
16回大会では、同じく国際審査員だった古川タクさんにサインを頂いたのでした。

広島国際アニメーションフェスティバルは大会ごとに特集される国があり(今大会はエストニアのアニメーション特集!)、それに加えアニメーション監督の特集というのも同時に上映されていたりします。

その監督が審査員で来広されてる場合も多く、
上映後に「場所を移してトークセッションを行います」というようなことも度々あるのです。
作品を観て、いいなぁ!!と思って、直接作者の話が聞けるとなれば行きたくなりますよね??(「あくまで予定」を強調してる理由のひとつ。笑)

ジョアンナ プリーストリーさんの特集上映の後にトークセッションがあるというので、せっかく全部観たことだし質問も誰も挙手なかったらしよう…と参加。 優しく熱い感じの方だった。 きっと難しいソフトで作ってるんだろうな、質問したところで答えの意味もさっぱり分からんだろうなぁ…と思ってたけど、Flashをよく使うと聞いて、びっくり。わたしの考え及ばん技術で制作されていることには変わりないんだろうけど、さっぱり分からんものではないし、今後もっと学んでみたい!と希望がふつふつと沸いた…行ってみて良かった!

A post shared by やんぴー(木村 ゆみ) (@yumpie_k) on



もう4年も前ですが、ジョアンナ プリーストリーさんの特集上映を観て、ドキドキしていた自分のInstagram。様々な表現方法をされている方が、最終的にFLASHが使いやすい、と当時お話されていたことに勇気づけられています。ちゃんと翻訳家の方が居て話を訳してくれていました。あ〜贅沢。

また、2年前の大会では古川タクさんのトークセッションを上映プログラムの後に聞くことができました。
私は龍角散のアニメーションCMがすごく好きで、どんな風に制作しているのか?とか、他の人が質問していることも一緒に聞けて嬉しかった思い出があります。

素敵な製作者の方の話を少しでも聞いて
勝手に親近感を持ち、共通点を見出し、制作話を聞いて共感したりこれなら自分もやれるかも!というような所で元気をもらったり…
今大会も、上映とトークのプログラムを楽しみにしています。

もっと早く広島アニフェスを知りたかった個人的な理由

エデュケーショナル・フィルム・マーケット

エデュケーショナル・フィルム・マーケット

昔ね、物語の世界に入りたすぎて声優を目指していた時期があったんよ〜 お芝居の才能ゼロだったけど!
にゃににゃに、急にどしたん?
中学・高校時代の自分がこの映画祭を訪れていたらアニメーションに対する視野ももっと広かったかも、って思って。
にゃ〜?視野が広がる…?視野が…おめめが…よくなる…???

この映画祭で上映される作品は世界中から選ばれるようなプロの優れた作品です。
ホール上映の他にも、作家個人での持ち込み上映も出来るし
そこでもプロから私のような「とにかく見てもらってアドバイスや感想求ム!」という制作者まで、上映作品の総カウントは多すぎて出来ないのではないでしょうか。

アニメーターでなくともクリエイターの端くれであれば大いに刺激は受けるし、
同時に自分の制作物のクオリティにがっくしきたり、人に伝わる表現ってすごいなって思ったり
こういう雰囲気の作品大好きだなぁ〜!と感動したり、
中には自分のアタマでは理解できないような表現とか、あれっ、終わっちゃった…一体なんだったの?!と置いてけぼりになったり、心身ともに忙しいです(笑)

沢山の作品を観る中で「表現方法は1つではないし、自分が思っている以上に自由な世界だ」としみじみ感じられます。

それは言葉にすると平坦だけど、テレビで観るアニメーションの他にも、こんなに自主制作の作品やそれを楽しんでいる人たちがいて、沢山のショートアニメーションがあるということ。

「何か自分なりの物語を表現したい!」という時には、絵も音も声や言葉も様々な魅せ方があるよ、ということを中高校生の頃の自分に見せて教えてあげたい。一つの表現方法が苦手で駄目であっても、やりたいんであれば別の可能性も多分色々あるよ、という感じに…。

己の拙い表現で満足しろとかそういうことじゃなくって、
自分が表現したいことは例え理想のほんのヒトカケラであっても、出来るよう頑張っていこう!と、私は前を向けました。

さいごに

マスコットキャラクターのらっぴーちゃん

コラムの後半は個人的な気持ちを強く載せてしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!

広島国際アニメーションフェスティバルについて、企画の告知を通して3つアップしましたが
私がこれまで行ってみて感じたことやオススメポイントは紹介できたかなと思います。
今大会だけでなく、今後誰かが興味を持ってくれるきっかけになればいいなぁ。

「やんぴーと広島アニフェス一緒に行こうツアー」は直前まで受付予定ですので、気になる方フォームへどうぞ♪

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Category : 広島

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